お母さんずっと元気でキレイでいてね。親子の絆を改めてつむぐ感謝のサキナ。

お母さんずっと元気でキレイでいてね。親子の絆を改めてつむぐ感謝のサキナ。

  • 瀧口 知子さん(60代)
    ご愛用者 瀧口( たきぐち ) 知子( ともこ ) さん
    (60代)
  • 山形 美帆さん(30代)
    サキナビューティー
    パートナー
    山形( やまがた ) 美帆( みほ ) さん
    (30代)
瀧口 知子さん(60代)

ご愛用者さま プロフィール

ご使用マシン:サキナルルシェ
ご愛用歴:約1年
30歳から33年の間、3人の子育てに追われるが、2021年に末っ子が就職・独立したことで一段落。心にぽっかりとスキマが空いたような日々を過ごしているときに、娘の山形美帆さんからサキナを勧められたのをきっかけに、今では夫婦でご愛用。

山形 美帆さん(30代)

サキナビューティーパートナー プロフィール

小学生の頃からキレイになることが大好きで、いつか自分だけではなく多くの人をキレイにすることを仕事にしたいと夢見ていた。「人をキレイにすることで、自分も磨かれてキレイになる」というサキナの考えに共鳴し、サキナビューティーパートナーに。サキナビューティーパートナー歴7年。

瀧口さんがエステマシンを使用されるようになったきっかけを教えてください

山形さん
山形

私は今33歳になるのですが、14歳離れた弟がいて母はずっと子育てにかかりっきりでした。一番下の弟が就職してから、急に「さみしい」が口癖になって、おばあちゃん(同居している瀧口さんの義母)の介護もあるので心配してたんです。

瀧口さん
瀧口

33年間の子育てが終わって、心にぽっかり穴が空いて、もぬけの殻みたいな状態でしたね。趣味の大正琴は、ずっと美帆と親子で続けていて、日比谷や浅草、武道館でも演奏したんです。それでも人生の大部分を占める子育てが終わったのは、やはり気持ち的には大きかったです。

山形さん
山形

子育てが終わったときに燃え尽きるような感じになる人もいることは聞いてはいたんですけど、本当にどっか飛んでいっちゃうんじゃないかって思うくらい。6年前にも一度サキナの体験に来てもらったことがあったんですが、その時はタイミングが合わず愛用には至らなかったんです。

瀧口さん
瀧口

まだ三番目の子どもの子育て真っ最中で、美容に対する心の余裕もお金の余裕もなかったからね。

山形さん
山形

それで今回改めて、サキナでキレイになることやラウンジでいろいろな人と触れ合うことで、楽しい気持ちになって元気になって欲しいなと思って体験チケットをプレゼントしました。

瀧口さん
瀧口

娘から「お母さんにはいつまでも若々しくキレイでいて欲しいよ」と聞いた時には、ハッと我に返るような感覚がありました。ああ、今の自分は周りからもそんなふうに見えているんだなって。

体験されたあと、サキナエステマシンを使っていこうと思われたのはなぜですか

瀧口さん
瀧口

以前と違って子育ても終わって心に余裕があったので、自分も頑張ればもっと若々しくキレイになれるのかなと前向きに思えました。そういった時間もこれから生きていく中で重要だと思いますし。あと、前回体験したときと大きく違ったのはお試しレンタルがあったことですね。10日間自宅で試せたので、毎日地道にコツコツ使ってみました。

山形さん
山形

そのレンタル期間中に近所に住むおばあちゃん(瀧口さんの母)が、「なんか始めたの?」って気づいてくれたそうなんです。それも大きな後押しだったよね。

瀧口さん
瀧口

「なんかいつもと肌が違うよ」って言われました。自分では変化に気づいていなかったのですが、母は気がついてくれて、自分ではわからない違いに気がつくくらい、母が私のことをしっかり見てくれていたんだということも嬉しかったです。それから、家ではほぼ毎日お手入れしながら、7~10日に1回はアフターフォローでラウンジへ行ってフルコースをしています。

山形さんがアフターフォローで心がけていることを教えてください

山形さん
山形

私が担当しているご愛用者様には、夜勤明けなどで疲れていらっしゃる方も多いんです。疲れて浮かない顔をしている人でも、ラウンジから帰る時には笑顔になれるように、いっぱい話を聞いて、気持ちを切り替えられるように。やっぱり心の状態は肌に直結するので、カウンセリングをとても大切にしています。肌だけじゃなくて、この先、みんながキラキラ輝いて自信を持ってもらえるようなフォローを心がけています。

母に対してはちょっと関係性が近すぎるので難しいですけどね(笑)。なので母の時はマネジャーさんや周りの人達とも話してもらうようにしています。

瀧口さん
瀧口

今年90歳になる私の母も、私と一緒に楽しそうにラウンジへ通っていますよ。今では母、私、娘の親子三代でサキナさんにお世話になっています。

やはり子育て中はスキンケアをしっかりできなかったんですか

瀧口さん
瀧口

してませんでしたね。鏡も朝1回見てそれっきりみたいな。子育てが始まってから30年近くはそんな状態でした。結婚するまで幼稚園の先生をやっていたのですが、自分で調べてスキンケアをがんばってする、みたいなのはありませんでした。でも、幸い肌が強いのか、あまりお肌の悩みはありませんでした。

山形さん
山形

おばあちゃんの遺伝なのか、私もそんなに大きな肌悩みはありませんでしたね。お母さんは結構服が好きで、美容に完全に無頓着だったとは思っていませんでした。ただ、やっぱり母親がキレイだと参観日とかで「うちのお母さんあれ、キレイやろ」みたいな(笑)。だからキレイでいて欲しいっていうのは昔からありましたね。ラウンジに通うようになってからは、私がしっかり美容のアドバイスをしています。

瀧口さん
瀧口

年齢に応じた小ジワやシミなどはもちろん出てきていましたが、それも歳を重ねるってこういうことだよねって深く悩んだりはしていませんでした。ただ、今はちょっとでもキレイになれるといいなと思って毎日お手入れしています。

山形さん
山形

あと、最近父もエステマシンを使い出したんですよ!

瀧口さん
瀧口

美帆が実家に来た時に「お父さんの顔の汚れ落としてあげるよ」ってやってあげたら結構な汚れが出てきて、それをきっかけにちょっとずつマシンを使い始めています。いつも私がセッティングして使っていたので、私たちが東京にいる今日は使い方が分からなくてヘルプの電話が来ると思います(笑)。サキナのエステマシンをきっかけに生まれるコミュニケーションも多いですよ。夫婦っていうのは近くにいるけどどこか遠い人でもありますからね(笑)。

最後に、今後フヨウサキナにはどういったブランドであって欲しいですか

山形さん
山形

私も母もサキナの全ての商品が大好きで愛しちゃっているので、私たちを一目見ただけで「ああなりたい!」と思ってもらえるようになることが目標です。40年も続く美容法が変わらず愛され続けるのは本当にすごいことで、最近になってその想いが増してきています。だから、サキナでのキレイをきっかけにキラキラする人が世界シェアで広がっていくようなブランドになって欲しいですね。世界中いろいろなところでサキナの美の花が咲く。そのためにも私も世界に行きたいです!

瀧口さん
瀧口

お店にも置いてなければテレビでCMも見かけないのに、それで40年も続いてきたということはご愛用者さんが全国にたくさんいらっしゃって、多くの人が私と同じように自分が体験したことを周りの人にもおすすめしたいと感じたからだと思います。たくさんの想いがつないできた40周年と考えると、「宮崎から世界へ」も、もしかしたらやれるんじゃないかって気がしてきちゃいますね。

インタビュー:

掲載内容は全てインタビュー時点のものです。
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