ご愛用者さま プロフィール
ご使用マシン:サキナルルシェ
ご愛用歴:約2年
プロボクサー・陶芸家。サキナとの出会いまでまったくスキンケアをしてこず、洗顔後には粉が吹くという肌状態。今では気持ちよく肌も整い、母親も一緒にマシンを愛用している。ボクシング、陶芸と並行し、サキナビューティーパートナーも目指すなど目標に向かって邁進中。
サキナビューティーパートナー プロフィール
60歳の頃、娘のサキナビューティーパートナーへの転身を機に自身もビューティーパートナーに。サキナとの出会いで肌と人生が変わり、その経験をより多くの人の幸せにつなげることを使命としている。人生100年時代の生涯現役を目指し、80代に入った現在も活躍中。サキナビューティーパートナー歴20年。
おふたりが出会われたきっかけを教えて下さい
牛丼屋でたまたま与志夫さんの隣の席に座ったのがきっかけなんです。そのときに与志夫さんがおしゃれなコーデュロイ生地のジャケットを着られていたので、「素敵なジャケットですね」と話しかけたら話がどんどん弾んで意気投合しました。その会話の中で、「私はもうすぐ80歳になりますが人生の目標があって、まだまだやりたいことがたくさんあります」とおっしゃられて、とても興味が湧いて30分ほどお話させていただいたのを覚えています。
その牛丼屋の二つ隣のビルに浜松ラウンジがあるんです。その場でLINE交換してお店で別れて10歩くらい歩いたところでLINEに通知が来て、「牛丼仲間」というグループができていました(笑)。それで後ろを振り向くと、絢也さんがいたんです。
実はそのとき関西に行く用事があって、新幹線の待ち時間が40〜50分あったんです。牛丼屋でラウンジのお話を聞いていたので、すぐ近くならこの時間でラウンジの見学でもくらいの軽い感じでしたね。そんな数十分がその後の人生を劇的に変えてしまいました(笑)。
新幹線の時間がすぐだったら、今のようにはなっていなかったんですよね。
はじめてラウンジに行かれたときは、やはり美容のお話をされたんですか
いえいえ。牛丼屋で出会った人をラウンジの見学にお誘いして、どんなところか知っていただければくらいの気持ちですね。
予約もしていないので、その場ですぐ体験まではできなかったのですが、ラウンジがどのような場所で何をしているか聞かせていただき、次の機会に興味があれば体験をしてみたら? とお誘いいただきました。コーヒーを飲みながら楽しくおしゃべりさせてもらいましたね。
もうその場で、体験の予約まで決めていただきました。今でもはっきり覚えているのですが、その日は2月7日でした。それほど印象深かったです。
川合さんは見学した後、体験予約まで決められたのはなぜですか
そんなに深い意図はなかったですね。そもそもそのときは美容に興味を全然持っていなかったので。無料で体験できるならやってみるかくらいの気持ちで、1回目の体験をさせていただきました。
1回目の体験を終えられてデモ室から出てこられたら、「あれがいいです」とおっしゃってその場でサキナルルシェをご契約されたんです。エステマシンをおすすめする立場でありながら唖然としてしまいました(笑)。本当に大丈夫ですか? って。
体験させていただいて肌への実感がしっかりありました。生まれてからこんなに肌がさっぱりしたことないなって。あとは全国にあるラウンジも利用できると聞いたので、それも魅力的で嬉しいなって即決しました(笑)。
私たちにとって1回目の体験でご購入を決められることは名誉ではあるんですが、実際に私よりベテランの娘(サキナマネジャー)でもほとんど経験がないと言っていました。
いまも定期的に連絡を取られたりラウンジに行かれているんですか
はい、アフターフォローでずっとサポートをしていただいています。ただ、それとは関係なくちょっとお話したりするためにラウンジに伺ったりも月1〜2回はありますね。プライベートでも一緒にスナックやカラオケに行ったりもするので、よくお会いしてます。
ラウンジに人物画サークルで活動しているご愛用者様がいらっしゃるのですが、絢也さんにモデルになってもらったことがあります。絢也さんはボクサーなので、ボクサー姿でモデルになっていただき絵画展を行いました。絢也さんは多才で陶芸家でもあるので、絵画と一緒に陶芸作品も展示していたのですが、ユニークな内容で地元の新聞社も取材に来て、絢也さんが取材を受けたりしていましたね。その後テレビのニュース番組にも出られたり、私たちの間ではちょっとしたスターです(笑)。
いえいえ、お恥ずかしい。元々は大学四年生の頃にボクシングのプロテストに受かったのですが、卒業後の内定も決まっていたので1試合だけして引退したんです。それからしばらくして、地元の磐田に帰ってきて運動不足を解消するためにジムに通っていたら、ジムの会長とマネージャーさんが「もう1回やってみないか」と地道に説得してくださいました。2021年3月に復帰して、いま3戦ほどしたところなんです。
近くで試合があるときはみんなで応援に行きますし、先日の富山での試合のようなときはYouTubeでの配信をラウンジのみんなで見ながら応援団として盛り上がっています。絢也さんが挑戦していることも素晴らしいですし、それを私たちが応援できることもまた嬉しいです。絢也さんは本当に礼儀正しくて、とても信頼が厚くてファンが多いんです。
現在はどういったお手入れをされていますか
シンプルコースを2日に1回くらいですね。サキナと出会うまではスキンケアはまったくやっていなくて、洗顔後には粉が吹く状態でしたが、いまはそういったこともありません。気持ちよく整ったなと感じています。ただ、今では私より母のほうが喜んでお手入れしていますね(笑)。その姿を見て、改めてエステマシンを購入してよかったなと感じています。
ビューティーパートナーとして意識されている点はありますか
意識しているのは、みなさんとより仲良くなること。絢也さんのお友達とも仲良く。そこに尽きますね。具体的なスキンケアのアドバイスなどは娘がすることが多いので、私は関係性をつくることを大切にしています。
サキナにはキレイになることで幸せになるという考え方があります。キレイはマシンや美容法を正しく守っていれば結果がついてきます。ただそれだけではなく、生き方もとても重要なんです。それは千差万別で、一人ひとり異なるコミュニケーションが必要だったりします。
もう、与志夫さんにフォローしていただいて、ありがたいとしか言いようがないですね。肌が気持ちよくなって帰れるというのももちろんですが、ラウンジでの会話がいつもポジティブな内容ばかりなんです。そういった話を定期的にできることでエネルギーが満たされて、新たな一歩を踏み出す力になっています。心のガソリンスタンドみたいな感じですね(笑)。
今ではお母さんもラウンジにいらっしゃっていただいているんです。
初めて来たとき表情硬かったですよね。
初対面のときは緊張されていてちょっと怖かったですね(笑)。フルコースをされて、デモ室から出てこられたときには別人のようにニコニコされていました。絢也さんも「あんなに表情が変わったお母さんは見たことがない」っておっしゃっていましたが、喜んでいただけたんでしょうね。お母さん、本当にキレイになられていますよね。
自分もですが、実際に肌が変わるまではある程度時間もかかると思うんですが、実感は最初の体験のときからありますね。まず作っていただいた泡の弾力に驚きますし、最後に肌を触ったときのすっきり感は今までまったく感じたことがないものです。
ちなみに西尾さんも日頃からマシンを使われているのでしょうか
はい、私はサキナと出会って20年間、ほぼ毎日ですね。そのおかげもあって「本当に80歳なんですか?」とよく言っていただけます。サキナとの出会いは60歳の定年間近のときでした。ケアマネジャー(介護支援専門員)をしていた娘がサキナという会社で仕事をしてみたいと相談をしてきたんです。当時自分の知識が古くエステにあまり良いイメージを持っていなかったので、サキナのことを調べようとラウンジに行ったりしました。そしたら悪い会社じゃないなと考えを改め、娘を応援しようと思えたんです。そして、定年直前に自分もサキナビューティーパートナーのライセンスを取って、10月で21年になります。色々時代の変化は激しく、マシンや基礎化粧品の進化はありますが、人間の皮膚生理機能に沿ったお手入れという根幹は何も変わっていません。
今は定年してからの人生もとても長い時代です。西尾さんにとってサキナとの出会いはどういった意味がありましたか
最初はわかっていませんでした。でも、今は100年ライフの時代をまさに先頭で生きていると感じています。サキナには90代、80代の現役のビューティーパートナーも大勢いらっしゃいますので、その仲間入りさせていただき光栄です。これからも元気にラウンジでフォローさせていただきます。ぼんやり生きるには定年後は長すぎますからね(笑)。
最後に、今後フヨウサキナがどういったブランドになって欲しいですか
サキナの素晴らしい美容法を、日本だけじゃなく世界中に実感していただけるブランドになってほしいなと思います。
サキナをもっと多くの方々に知っていただけるよう頑張って欲しいですね。
そのためにも、もっと人のお役に立てるようなビューティーパートナーになれるように頑張っていきます。
インタビュー:
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